よくあるご質問

<旧製品> ハーネスデザイナー


曲率半径を指定してケーブル、または経路を作成することはできますか?

ケーブルは作成する際に許容曲率半径を設定します。
経路に関しては設定することができません。
ケーブルの赤く表示される部分(この部分は許容曲率を満たしていません)がなくなるように経路を編集すると、指定の曲率半径を満たした形状を作成できます。

ケーブルや経路を引きまわす時に直線と曲線を切り替えるにはどうすればいいですか?

ケーブルや経路を引きまわす際にShiftキーを押すことで曲線/直線の切り替えを行うことができます。
デフォルトの設定ではShiftキーを押しながらマウスをクリックすると直線のケーブルが作成できます。

ハーネスデザイナーでケーブルや経路の形状を変更することはできますか?

ハーネスデザイナーで作成できるケーブルの形状は断面が円、
または列(フラット形状)の2種類で、円をつぶした形状などのケーブルは未対応となっています。
また、ハーネスデザイナーでは断面の形状が円の経路のみに対応しています。

干渉チェックを行うことはできますか?

ハーネスデザイナーは作成したケーブルとワイヤについて干渉チェックを行うことができます。
また設定により「クリアランスチェック」、「表示部品のみ検証」、「ケーブル間の干渉チェック」を行うこともできます。

ハーネスデザイナーで作成したコネクタを3DCADに渡すことはできますか?

コネクタ形状はVRMLファイル形式で出力することができます。
VRMLファイルを読込むことができる3DCADであれば渡すことが可能です。

ハーネスデザイナーで2D図面を編集することはできますか?
またハーネス単位で図面を出力することはできますか?

作成したデータはネイルボード(DXFファイル)として出力できます。
ハーネスエディタ>ハーネスタブの「出力」ボタンをクリックし、メニューからネイルボードを選択します。
2DCADなどDXF形式に対応したツールで出力したネイルボード図面の編集が行えます。


ネイルボード図.jpg

ネイルボード図


また、オプション機能の「DXFオプション」を使用すると3D画面をDXF形式の2D図として出力できます。
2DCADやイラストレータなどDXF形式に対応したツールで出力した2D図を編集することができます。


3D画面.jpg

3D画面

2D図面.jpg

2D画面


■作成したケーブルはケーブルアセンブリ図として出力できます。
ケーブルアセンブリ図はケーブル単位で出力されます。


ケーブルアセンブリ図.jpg

ケーブルアセンブリ図


ハーネスエディタ>ハーネスタブの「出力」ボタンをクリックし、ケーブルアセンブリ図を選択します。

ケーブルや経路形状を3DCADに戻すにはどうすればいいですか?

作成したケーブルや経路はSTEPファイルとして出力できます。
「全てのケーブル/経路を出力」「選択したケーブル/経路のみ出力」「一つの部品として出力」などを選択して出力することも可能です。

ライブラリを共有することはできますか?

スプールライブラリやコネクタ・留め具ライブラリは、ライブラリパスをファイルサーバーに設定することで共有化することが出来ます。
ライブラリを共有化した場合は、ライブラリの編集をサーバ管理者に限定するなど、
登録データが消されたりしないよう注意が必要です。

対応しているWindowsやWindowsServerのバージョンを教えて下さい。

最新バージョンの対応OSはWindows Vista(SP2以降)、Windows 7、Windows 10の各日本語版に対応しています。
サーバーはWindowsServer2003 R2、WindowsServer2008 R2、WindowsServer2012、WindowsServer2012 R2に対応しています。

製品を快適に使用できるパソコンのスペックを教えて下さい。

ハイスペックなパソコンであれば快適にご使用頂けますが、動作に関しては扱うデータのサイズにも
依存しますので弊社では特定のスペックの推奨は行っておりません。



代わりに弊社で使用しておりますパソコンのスペックを掲載いたしますのでご参照下さい。





また、最新バージョンのカタログでの動作環境は以下のようになっております。