エンタープライズハーネストップページ

エンタープライズハーネス Ver3.1の新機能


平素は弊社ランドマークテクノロジー製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。このたび、エンタープライズハーネスの新バージョン Ver3.1をリリースいたしました。ここでは、新機能を簡単にご紹介します。詳しい強化ポイントのご紹介などをご所望の方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

また、保守契約をされているお客様は、ユーザーサポートページから新しいバージョンをダウンロードしてご利用いただけます。

■新機能
■仕様変更
■Ver3.1で解消された問題点



■新機能


Windows7での動作に対応しました。




ネットワークライセンスのライセンスサーバー、ライセンスサービスプログラムがWindowsServer2008に対応しました。




オプションのヘルプをメニューから表示可能になりました。
マニュアルを探すことなく、調べたい内容を確認することができます。




アセンブリの部品化機能を使用すると、ツリー上でアセンブリの展開を禁止します。
誤った操作によって、部品化したアセンブリの中身が消えてしまうことを防ぎます。




コネクタにハーネス部番の属性を追加しました。
ハーネス部番単位での自動配線・設計が可能になり、必要な部分のみを配線することができます。
(ハーネス部番の属性が含まれているFromToリストを読み込む事で部番情報を追加します。)




予めFromToリストが読み込まれていれば、読み込んだFromTo情報を参照して自動配線を行うことが可能となりました。




バンド・チューブをライブラリに登録している情報から作成することが可能となりました。
ライブラリを指定するとバンド・チューブのライブラリに登録した形状に変化します。
予めライブラリを作成しておくことで、使用するバンド・チューブを簡単に選択することができます。




バンドは経路途中へ追加・削除したり、移動したりできます。
Ver3.0 では、バンドの位置を変更するには経路点の移動が必要となり、経路点を移動させると経路の形状が変わってしまうため、バンドの位置を編集するたびに経路も編集する必要がありました。
Ver3.1では、経路の形状を変えずにバンドの位置を変更できます。




バンド追加時の基準元は、クリックした位置に近い端点/分岐点となります。




バンド基準元を変更することができます。





移動の方法によって基準元の参照位置を選択可能です。

●クリック移動の場合:クリックした位置から近い端点/分岐点が基準元になります。

●ドラッグ移動の場合:基準点の位置は変化しません。   




バンドを追加する際に、選択した2点間に等間隔にバンドを配置することができます。



■仕様変更


VRMLファイル、IDIファイル、JTファイル、LTZファイルを読み込んだ際に作成される一時ファイルの最大保存サイズを変更しました。
これまでは2GBが最大でしたが、1TBまで保存できるようになり、より多くのファイルを一時保存できます。




ファイル保存時のバックアップファイル作成時に、既にバックアップファイルが存在していれば、そのファイルを一時的に退避させ、ファイルの保存に失敗してもバックアップファイルが壊れないようになりました。




部品差し替えツールを使ってハーネスデザイナー・エンタープライズハーネスで作成したケーブル・経路を部品単位で差し替えると、束ねや接続状態が解除されてしまいます。
このためVer3.1ではVer3.0までは自動的に差し替え対象となっていたケーブル・経路を変更リストから外し、差し替え対象とならないようにしました。
後から変更対応表を修正して差し替え対象にすることは可能です。
※ただし、ハーネスデザイナー・エンタープライズハーネスで作成したケーブル・経路を含むモデルを部品差し替えツールで入れ替えることはおすすめしません。
部品保存・部品読込の機能をご利用ください。




Ver3.1からは、ネットワークライセンスでコネクタ作成ツールを起動させるのにエンタープライズハーネスのライセンスが必要となります。
ネットワークライセンスを切り替えてご利用されているユーザー様はご注意ください。
(Ver3.0までは、エンタープライズハーネスのライセンスが無くても、コネクタ作成ツールを起動することができました。)
ライセンスがないと、起動時に以下のメッセージボックスが表示されます。




通過点の座標をこれまでのローカル座標の表示から、ワールド座標の表示に変更しました。
これによりサブアセンブリに作成されたケーブルの通過点の座標値が分かりやすくなりました。
ルートアセンブリにケーブルを作成していた場合は、表示はVer3.0と同様となります。



■Ver3.1で解消された既知の問題


ライセンスサーバーがインストールされているOSの起動時にライセンスサーバーのサービスが自動起動しないことがある問題がありました。
サービス起動のスクリプトを添付し、OS起動時にスクリプト経由でにサービスが起動するようにしました。

  
  
  

Windows Vista, Windows7の環境ではOSのセキュリティ強化の影響で、自動アップデート時にインストーラーが自動起動しない問題がありました。
Windows Vista、Windows7環境では、インストーラーを手動で起動するよう促すメッセージが表示されるようにしました。

  
  
  

WindowsVista, Windows7でIDIファイルを読み込む事ができない問題を解決しました。

  
  
  

クリップパーツ出力を実行中に中止させると、そのまま動作しなくなる可能性があるため、中止ボタンを無効にしました。

  
  
  

経路を複数選択した際に表示される経路長が正しくない問題を解決しました。

  
  
  

お問い合わせ先
株式会社ランドマークテクノロジー
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-5-8 大新京ビル
TEL: 03-3239-9241 FAX: 03-3239-9240
E-Mail:3Dinfo@Landmark.jp