- 会社名
- 株式会社 ランドマーク テクノロジー
- 本社
- 〒102-0071 東京都千代田区富士見1丁目5番8号 大新京ビル
TEL:03-3239-9241(代) FAX:03-3239-9240 - 設立
- 1984年9月27日
- 代表者
- 眞嶋 喬
- 資本金
- 10,000,000円
- 事業内容
-
半導体装置関連製品の開発/製造/販売
- 半導体/液晶製造用プラズマソース (LS3000, LS3200, LS4000) の開発/製造/販売
- 地球温暖化PFCガス プラズマ除害装置 (LG3000Plus, LG4000) の開発/製造/販売
3Dグラフィックス関連製品の開発・販売
- 3D-CADビューワ、及び3D大規模ハーネス設計ソフトウェア
(エンタープライズハーネスシリーズ)の開発/販売
- 1984年09月
- 半導体技術分野における"LANDMARK"と成りうる製品の開発を目指して設立
- 1984~1986年
- Digital HOゲージ列車・マルチ制御システム開発/販売
- 1988年01月
- 米Rockwell社と技術提携し、PC用モデムを開発
- 1988年10月
- 米Advanced Energy社の日本総代理店となる
- 1992年03月
- 米IOMEGA社とリムーバブルハードディスクについて技術提携
- 1998年01月
- 次世代μ-Arcモニター「MAM-Genesis」発表
- 1998年05月
- 3D CAD Viewer「Flying LANDMARK」発表
- 1999年04月
- LB1200(LG3000の原型)共同開発開始
- 1999年10月
- 「Flying LANDMARK」のバージョンアップ版「LANDMARK VIEW」を発売
- 2001年12月
- LG3000α機製作
- 2002年06月
- 「LG3000」量産開始
- 2006年06月
- 「LANDMARK VIEW ハーネスデザイナー」を発表
- 2006年09月
- ICPプラズマソース(「LSシリーズ」)量産開始
- 2008年12月
- 「エンタープライズハーネス」発表
- 2009年06月
- 米GPi社の日本総代理店となる
- 2010年08月
- プラズマ分析装置の産学連携開発開始
(独立行政法人科学技術振興機構の「平成22年度先端計測・機器開発プログラム」に採択) - 2011年07月
- エンタープライズハーネス WindowsOS 64ビット版対応
- 2012年08月
- エンタープライズハーネス DRCオプション発売
(ケーブルの挟み込みや、危険なエッジの近接検出など、ハーネス固有の問題を簡単に発見できるオプションです。) - 2013年01月
- エンタープライズレイアウト発売
(エンタープライズハーネスで設計したハーネスモデルから、ハーネスの発注図面を自動生成
できます。3Dモデルの正確な長さを表示でき、素早くハーネス図を完成させることができます。) - 2014年04月
- 米Advanced Energy社の正規一次代理店となる
- 2014年07月
- 米Advanced Energy社認定国内修理拠点として同社電源修理センターを開設・稼働開始
- 2015年12月
- 「LG4000」 エッチングガス及びCVDガス除害用に新発売
- 2015年09月
- 設立30周年を迎える
- 2015年12月
- 「LG3000Plus」発売
- 2016年01月
- SOLIDWORKS WORLD展示会(テキサス州ダラス)に出展
- 2016年02月
- 「エンタープライズハーネス」新シリーズ新価格で販売開始
(お客様の用途に合わせて、4つのグレードからお選びいただけます。製品価格は従来製品と
くらべて、お安くなりました。) - 2016年12月
- ダッソー・システムズ・ソリッドワークス社(米国)のソリューションパートナーに認定
- 2018年08月
- Hawk Ridge Systems社(USA・カナダ)とエンタープライズハーネス販売代理店契約締結