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2015.07.22(Wed)

ソフトウェア

Windows Server 2012/2012R2 が動作環境に追加されました!

お久しぶりです、ソフトウェアカスタマサポートのIKです。
前回のコラムから季節も2転してすっかり夏になってしまいました。
予告をネットワークライセンスの更新について、としていましたが図らずも
Windows Server 2003のサポート終了と重なるタイミングでのご案内となりました。
まさに現在サーバ移設をご検討中のユーザー様もおられるかと思います。

新着情報にてご案内しておりますが、既存製品のライセンスサーバ動作環境に
 Windows Server 2012
 Windows Server 2012 R2
が新たに保証対象として追加されました。

…つまり、既にご利用頂いている製品の最新版(LANDMARK VIEW 16.00/エンタープライズハーネス 7.00)
のライセンスサーバでは下記4種類のサーバ環境が使用可能です!
 Windows Server 2003R2
 Windows Server 2008R2
 Windows Server 2012
 Windows Server 2012R2


ちなみに新製品・新バージョンではなく、既存製品(LANDMARK VIEW 16.00/エンタープライズハーネス 7.00)
ですのでご注意ください。
新サーバへの移設をご検討中のお客様には今回のコラムも合わせてご参照頂ければと思います。

ライセンスサーバの並行稼働について

既に運用開始されているユーザー様でサーバ移設を行われる場合は、一時的に
旧サーバと新サーバを同時に運用(変更稼働)する必要があるかと思います。
弊社では移設の場合に限り、ご要望頂いたユーザー様へ一時的な並行稼働を認めております。
手続きの詳細についてはWeb、メール、またはお電話にてサポート宛にお問合せ下さい。

ライセンスサーバの移設手順

ライセンスサーバ移設の手順(並行稼働させる場合)は以下の流れになります。
 1.新サーバの設置(ライセンスサーバのインストール)
 2.クライアントのサーバ参照先の変更(旧サーバ⇒新サーバ)
 3.旧サーバの撤去(ライセンスサーバのアンインストール)

クライアント側は新サーバの設置が完了した時点で参照先を変更するだけで済みます。
変更に必要な作業は新サーバの実行ファイルを1つ実行するだけですので非常に簡単です。
手順の詳細についてはライセンスサーバの運用マニュアルをご参照ください。
ただサーバ移設はユーザー様により環境も異なるため、わかりづらい点も多いかと思います。
そんな時はサポート宛にご遠慮なくお問い合わせください。

ライセンスサーバの設定

ライセンスサーバに関連したお問合せでよくあるのが「期限切れ」となったライセンス*の解放についてです。
手動での解放**も可能ですが、毎回手動で行うのは手間がかかります。
発生頻度が高い場合はサービスによる「期限切れ」ライセンスの自動解放機能を利用するのがおすすめです。
「サービスの登録」と「サービスの自動起動設定」の2つの作業があるため少しわかりづらいですが
一度設定すれば手動での解放作業が不要となります。
ライセンスサーバの更新に合わせて設定されてみてはいかがでしょうか?

       

*「期限切れ」ライセンス…
ライセンスサーバで設定されている使用期限を過ぎても解放されないライセンスを指します。
通信障害や端末の異常終了などでライセンスが正常に終了されかった場合に発生します。
「期限切れ」状態になったライセンスは解放するまで使用できなくなります。

**手動での解放手順…
期限切れとなったライセンスのNo列(状態列ではありません)を右クリック>ライセンス解放

 

よく出るエラーメッセージ

最後によくお問合せ頂くライセンスサーバ関連のエラーメッセージをご紹介します。

「日本語版のライセンスが有りません」
起動に必要な基本機能がライセンス不足で取得できなかった場合に表示されます。
ライセンスサーバ管理ツールでライセンスの状態を確認してください。

「ライセンス定義ファイルのオープンに失敗しました。管理サーバーに接続できません。--code:9999--」
ライセンスサーバへのアクセスに失敗した場合に表示されます。
クライアントの権限でライセンスサーバのあるフォルダにアクセスできるか確認してください。


おわりに


今回は文字ばかりのコラムとなってしまいましたが…少しでもご参考になれば幸いです。
分かりづらい、もっと詳しく…!という場合はぜひサポートまでお問い合わせください。
お待ちしております。

次回はLANDMARK VIEWの基本機能についてご紹介する予定です。


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